THINKING EDITION

多くの消防士から注目されています。
また日常の訓練に取り入れる消防本部も増えています
『数量限定』Training LOGを
無料プレゼント中 10月25日まで

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FIRENOTE THINKING EDITIONとは?

「知識を経験へと変える」
消防士の“考える力”を育てる図上訓練ノートです

FIRENOTE
THINKING EDITIONとは?


「知識を経験へと変える」
消防士の“考える力”を育てる

図上訓練ノートです

思考を深くする

想定された災害事案に対して、自分なりの考えを“書く”ことで、考えが言語化され思考が深まる。行動に根拠を持つための思考力が身につきます。

知識を“経験”に変える

教本で「知った」だけでは現場で活かせません。FIRENOTEは、知識を紙上で“疑似体験”しながら繰り返し考えることで、実際の訓練や現場に結びつく“経験”へと変えていきます。

考えの共有

ノートに書いた内容を仲間と共有することで、「他者の思考」を知り、視点と理解が広がる。上司は部下の思考を、部下は上司の判断を知るきっかけに。

教本ではない

従来の教本のように読むだけでなく、自らの言葉で書き込み、使いながら完成させていく訓練ツール。知識の詰め込みではなく、思考し、体験として積み重ねていくノート。

書くことの重要性

普段の訓練で使用している「瞬発的な判断」には、欠点があります。それは、深く思考することが難しいことです。
書くことで脳の回転にブレーキがかかり、ゆっくりと考えることでき、深く考えることができます。

学びについて

学びは、「知る→経験→できる→指導」のステップがあります。「知っている」と「できる」は別物で、教本を読むこと*学びの入口*になります。
このノートでは、「知る」から「経験」への橋渡しを担っています。

こんなお悩みありませんか?

訓練の時間がなかなか確保できない

たとえ10分でも、図上で“訓練”ができます。
FIRENOTEは、忙しい業務の合間でも、深い訓練ができるよう設計されています。

自分の考える機会がない

実働訓練では隊長の指示に従うばかりで、自分で考え判断する機会は限定的です。
個人でじっくり考える時間をつくることで、判断力・指揮力が育ちます

訓練の振り返りが報告や反省になっている

思考のプロセスを書き残すことで、学びが蓄積されます
FIRENOTEは“思考の記録帳”。その一冊が、数年後のあなたの力になります。

思考を共有する場がない

FIRENOTEを通じて、仲間と考えを共有すれば、学びは個人から“チーム(隊)”の力へと広がります
「上司の考え方を知る」「部下の判断を理解する」それが、互いの信頼や連携にもつながっていきます。

FIRENOTE使用者の声

実際に使ってみて、どんな気づきがありましたか?

書きながら考えることで、「自分の判断のクセ」や「見落としやすい視点」に気づけました。
普段の訓練では意識していなかった部分に気づけたのが新鮮でした。(30代・中堅消防士)

忙しい中でも使いやすさを感じましたか?

はい。30分ほどでも集中して取り組めるので、日常の訓練と並行して使えました。(20代・若手消防士)

隊で使ったとき、どんな変化がありましたか?

仲間と意見を交わす中で、「そういう考え方もあるんだ」と視野が広がりました。
自然と話す機会が増え、チームの信頼関係が深まったと感じます。(40代・指導担当者)

書く訓練にはどんな効果を感じましたか?

考えを整理して文字にすることで、思考が深まりました。
自分でも言語化できなかった判断基準が、だんだん明確になっていく感覚があります。(30代・中堅消防士)

書く訓練にはどんな意味があると思いましたか?

書いているうちに、「なんとなくやっていた判断」に理由がつけられるようになってきました。思考の深さが変わります。(30代・中堅消防士)

自分の弱点にも気づけたと聞きましたが?

そうなんです。無意識のうちに繰り返していた判断パターンや、視点の偏りに気づけました。まさに“内省する訓練”です。(30代・消防士)

若手にも使いやすいと思いますか?

むしろ若手にこそ必要だと感じました。現場経験が少ないうちから“考える習慣”をつけるには最高の教材です。(40代・ベテラン消防士)

教本との違いは何だと感じましたか?

教本は“知るため”のもの、FIRENOTEは“自分の考えを育てる”もの。まったく別の役割だと思いました。(30代・中堅消防士)

今後も使いたいと感じましたか?

間違いなく使い続けたいです。数年後にこのノートを読み返すと、自分の成長を実感できると思うとワクワクします。(20代・消防士)