FIRENOTE
AI USER GUIDE

FIRENOTE AIの使い方

YOBO.AIとNOLECTAを、LINEでもWebでも。
用途に合わせてAIを選び、 日々の調査や確認をもっとスムーズに。

まずは、2つのAIの違いを知る

FIRENOTE AIでは、 YOBO.AI と NOLECTA を用途に合わせて切り替えて利用できます。

01

YOBO.AI

消防法令・予防実務を調べるためのAIです。 FIRENOTEが用意した法令・資料に加えて、 自分で登録した資料も活用できます。

消防法令 + マイ資料
02

NOLECTA

自分で登録した資料をもとに、 必要な情報を探したり、 内容を整理したりするためのAIです。

マイ資料専用AI
1 AIを選ぶ
→
2 質問する
→
3 根拠を確認する

消防法令・予防実務を調べる

YOBO.AIは、消防関係法令や通知・通達、 その他の消防・予防業務に関する資料を検索し、 質問への回答を支援するAIです。

専門的な検索方法を覚える必要はありません。 調べたい内容を、普段の言葉でそのまま質問できます。

質問例

「飲食店に自動火災報知設備が必要になる条件を教えて」

「消防法施行令第10条について分かりやすく説明して」

「この用途の場合、必要になる消防用設備を確認したい」

YOBO.AIにも、自分の資料を追加できます

YOBO.AIでは、FIRENOTE側で用意された消防法令・資料だけでなく、 利用者自身が登録した資料も検索対象として利用できます。

自分がよく確認する資料や、 地域ごとの資料などを登録しておくことで、 全国共通の法令等とあわせて調べることができます。

FIRENOTE 消防法令・関連資料
+
MY MATERIALS 自分で登録した資料
↓
YOBO.AI 必要な情報を横断して調べる
こんな使い方ができます

自分で登録した条例や参考資料などをもとに質問しながら、 消防法令等の情報もあわせて確認できます。

質問例

「登録した資料をもとに、この設備の取扱いを教えて」

「自分の資料と消防法令を確認して、この条件について整理して」

「根拠あり」と「検索のみ」を使い分ける

YOBO.AIでは、目的に応じて回答方法を切り替えられます。

根拠あり

内容まで知りたいとき

関連する資料を検索したうえで、 AIが内容を整理して回答します。

普段の調査はこちらがおすすめです。

検索のみ

資料を探したいとき

AIによる説明よりも、 関係する法令や資料を探すことを重視します。

原文を自分で確認したいときに便利です。

迷ったら「根拠あり」でOKです

通常の調査では「根拠あり」を利用し、 関係する資料そのものを探したい場合は 「検索のみ」を利用してください。

自分の資料を中心に調べる

NOLECTAは、 利用者自身が登録した資料をもとに回答するAIです。

マニュアル、研修資料、参考資料、 自分でまとめた資料などを登録しておくことで、 必要な情報を会話形式で探せます。

質問例

「登録資料の中で、立入検査について説明している部分を教えて」

「この資料では、○○についてどのように説明されていますか?」

「登録資料の内容を初心者にも分かるように整理して」

NOLECTAは登録資料が中心です

質問に必要な情報が登録資料に含まれていない場合、 十分な回答ができないことがあります。

どちらを使えばいい?

YOBO.AI

消防法令や予防業務を調べたい

  • 消防法令を調べたい
  • 通知・通達等を確認したい
  • 予防実務について質問したい
  • 自分の資料も合わせて調べたい
NOLECTA

自分の資料を中心に調べたい

  • 登録資料について質問したい
  • 資料の内容を要約したい
  • 必要な箇所を探したい
  • 自分専用の資料AIとして使いたい

「マイ資料」を使う

Web版では、自分で利用する資料を 「マイ資料」から管理できます。

登録した資料は、対応するAIの検索・回答に利用できます。

1

資料を登録

AIに参照させたい資料を登録します。

2

AIで利用

登録資料をもとに、 必要な情報を検索します。

3

資料を整理

AI参照を停止したり、 不要な資料を削除できます。

PDF形式がおすすめです

特に文字を選択できるPDFは、 AIが内容を読み取りやすく、 検索にも適しています。

LINEとWeb版を使い分ける

FIRENOTE AIは、 LINEとWeb版の両方から利用できます。

LINE

すぐに質問したいとき

普段使っているLINEから、 そのままAIへ質問できます。

YOBO.AIとNOLECTAの切替、 YOBO.AIの「根拠あり」「検索のみ」の切替も行えます。

WEB

じっくり調べたいとき

大きな画面で質問したいときや、 履歴・マイ資料を確認したいときに便利です。

LINEに表示される 「Web版を開く」から移動できます。

LINEでAIを切り替える

LINEでは、表示されるAI選択画面から YOBO.AIまたはNOLECTAを選択できます。

FIRENOTE AI
利用するAIを選択
現在:YOBO.AI 消防法令・予防実務を調べられます
YOBO.AI NOLECTA
回答方法
根拠あり 検索のみ
Web版を開く

※表示内容はサービス改善等により変更される場合があります。

質問は、普通の言葉で大丈夫です

専門的なプロンプトを書く必要はありません。 聞きたいことを、そのまま文章で入力してください。

OK

「飲食店を開業予定です。 自動火災報知設備が必要になる条件を教えてください。」

OK

「この条文を新人職員にも分かるように説明してください。」

OK

「登録した資料をもとに、 この取扱いについて説明してください。」

条件を具体的にすると調べやすくなります

用途、面積、階数、設備、建物の条件など、 判断に必要な情報が分かっている場合は、 質問と一緒に入力してください。

個人情報・機密情報は入力しないでください

FIRENOTE AIは、 個人情報や機密情報を保管することを目的としたサービスではありません。

入力・登録しないでください

氏名、住所、電話番号、メールアドレス、生年月日、 個人番号、パスワード、認証情報などの個人情報。

また、所属組織の非公開情報、営業秘密、 未公表情報、秘密保持義務のある情報など、 機密性の高い情報も入力・登録しないでください。

火災調査、査察、違反処理、届出、相談記録等の資料を利用する場合は、 氏名、住所、連絡先、関係者名など、 個人を特定できる情報を削除または匿名化してから登録してください。

NG

「○○市○○町1-2-3の山田太郎さんの建物について……」

OK

「木造2階建ての住宅で、 延べ面積○㎡の場合……」

AIの回答は、最後に必ず確認してください

FIRENOTE AIは、 調査や確認を支援するためのサービスです。

AIの回答だけで最終判断を行うものではありません。

1 AIで調べる
→
2 根拠を確認
→
3 最終判断
重要な判断について

法令適合性、届出、許認可、設備設計、施工、 行政対応その他重要な判断については、 必ず最新の法令原文、通知・通達、関係資料、 所轄消防本部その他適切な情報源で確認してください。

うまく回答されないときは

01

質問を具体的にする

用途、面積、階数など、 判断に必要な条件を追加してみてください。

02

質問を分ける

一度に多くの内容を聞くより、 論点ごとに質問すると分かりやすくなります。

03

利用するAIを確認する

消防法令や予防業務ならYOBO.AI、 自分の資料を中心に調べるならNOLECTAを利用してください。

04

登録資料を確認する

自分の資料について質問する場合は、 答えの根拠となる内容が登録されているか確認してください。

調べる時間を、考える時間へ。

FIRENOTE AIは、 判断そのものをAIに任せるためのものではありません。

必要な情報を早く見つけ、整理し、 人にしかできない判断やコミュニケーションに 時間を使うための道具です。